すいません・・・と　鋼の錬金術師　第１８話：KUN MJP ワーキング：So-net blog

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すいません・・・と　鋼の錬金術師　第１８話　[アニメ] [編集]

家に帰れないおｗｗｗｗ(´；ω；`)ウルウル
お盆もないおｗｗｗｗｗ(´；ω；`)ウルウル

なんあ、この殺人的な忙しさわｗｗｗ(´；ω；`)ウリウリ

ってなことで、アニメもなにもほとんど見れないような状況で
あまり更新できないような状況であります。(´；ω；`)ウルウル

死んでないか、たまにのぞいてやってください。
たまーに、時間見つけて更新しようとは思っております。
遅コメ、遅返事は、なにとどご容赦ください。
ほんとにすいません・・・(´；ω；`)ウルウル

こんなサイトですが、今後ともよろしくお願いいたします。

とりあえず、鋼は見ましたので感想を・・・・

鋼の錬金術師　第１８話　「小さな人間の傲慢な掌」

わたしが書くといろいろ角がたちまくりますので、
ナギとハヤテにしゃべってもらいました。

ナ　ギ「ここからはネタバレいっぱいなのだｗｗ」
ハヤテ「気にしちゃう人は、見ちゃだめですよ～」

「ハヤテ、よく聞けｗｗ　マリア・ロスが出てくるのが早すぎるのだｗｗｗｗ」
「先週逃走したところですよね～。確かにすぐ出てきちゃいましたね」
「しかも、たった５分で出て来たのだｗｗｗ」
「この際、時間は関係ないかと・・・」
「これでは、近所の公園に逃げたみたいではないかｗｗ」
「いや、それは近すぎますよ、お嬢様ｗｗ」

「リゼンブールやクセルクセス遺跡の砂漠越えも早すぎて、
　距離感がなかったのだｗｗ」
「お嬢様、きっとリゼンブールには新幹線行ったんですよ～」
「なにｗｗ？　新幹線？　なんでそんなのでいくのだ？」
「え？だって速いでしょ・・・・」
「専用ジェットがあるではないか？」
「普通はそんなものありませんｗｗｗ！」

「オートメイルでの砂漠越えの過酷さは、スルーなのだ！」
「一応、エドワードさんが水に入って説明してましたが・・・」
「あれで、砂漠の過酷さがお前には伝わるのか？ハヤテ？」
「それは確かに、それほど過酷には見えませんでしたが・・・」
「砂漠は、アドベンチャーには必須なのだｗｗ！
　過酷であればあるほど燃え上がるのだｗｗｗ」
「ものすご～く、かたよった意見はやめてくださいｗｗｗ」

「しかも、国境を越えるのだｗｗ、密出国ではないかｗｗ」
「でも、ふつうに行ってましたよ？」
「密入出国を手引きするブローカーの存在は必ず必要なのだ！」
「みょうに詳しいですね」
「べ、別にハヤテのために密入国に詳しいわけじゃないんだからねｗｗ！」
「なににツンデレしてんですかｗｗｗ？」

「しかし、どうして、バリーはおバカなやつとして扱われているのだｗｗ」
「原作ではもっと、頭の回転がいいというか、ずるがしこいというか・・・ですね」

「ば、バーニーかい？・・・のマスタングの無茶ぶりに機転を利かせたバリーの
　いやｗｗん、わたしバーニーｗｗｗ　がないではないかｗｗｗ、ハヤテｗｗｗ」
「ボクに言われても困りますよｗｗ。無茶ぶりってｗｗ」
「しかも、バリーが考えたはずのロス脱走プロジェクトが、
　マスタングが考えたことになっているぞｗｗヒャヤテｗｗ」
「ヒャヤテって誰ですかｗｗ　別にバリーさんは次回で死んじゃうんだから
　いいじゃないですか？」
「な、なんんてこと言うのだｗｗｗｗ！　ハボックが下半身麻痺にされて、
　ラストが死ぬって言っちゃダメではないかｗｗｗ」
「そこまで言ってませんｗｗｗ」

「ケリーが、ブラックハヤテ号に、キミのご主人がこんなにしゃべるの初めて聞いたよ
　っていった場面がないぞ、ハヤテｗｗｗ」
「ブラックハヤテ号自体、いなかったんですからいいじゃないですか？」
「おまえが行くのだｗｗｗ」
「ぼ、ぼくが、グラトニーさんに噛み付かないといけないんですかｗｗｗ」
「シタッ！ってしてみるのだｗ！」
「説明しないと意味がわからないですよ、お嬢様ｗｗｗｗ」
「ブレ子を呼んでこようか？」
「それもわかりませんよｗｗｗｗ」

「う～む・・・しかし、ほんとうに次回は、マスタングが腹を焼いて
　ラストは死ぬのだろうか？」
「ウィンリーさんが、ホテルの前で待ってたので、たぶんそうだと・・・」
「マスタングとハボックの、おっぱい好きだろｗｗ　はあるんだろうな！ハヤテ！」
「ボクに聞かれても、なんとお答えしたらよいか・・・カットされるんじゃないですか？」
「ホークアイが逆にやられることは、ないのか？ハヤテ？」
「それは、さすがに・・・ホークアイさんの刺青の話はだれがするんですか？」
「ブラックハヤテ号なのだｗｗ！」
「まだ、生まれてませんよｗｗｗ」
「大丈夫なのだｗｗ。バーローが麻酔銃つかって、ブラックハヤテ号の変わりに
　バーローが話すのだｗｗ」
「それ、かなり無理がありますってばｗｗ」